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スタッフコラム

2026.02.14 NEW

転職、団信…?家づくりを始める前に知っておきたい「住宅ローンに関するアレコレ」①

みなさんこんにちは、nextです!

「住宅を購入する!」となると大きなお金が必要となる為、住宅ローンを組む方がほとんど。

今回は家づくりを始める前に知っておきたい「住宅ローンに関するアレコレ/転職・審査編」をご紹介します。

この記事を読むことで、住宅ローンに関する基礎知識を身に付け、
無理のない資金計画を立てる手助けになれば幸いです。
お家づくりでお金が気になる方はぜひ最後まで読んでみてください!


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1.住宅ローンの「審査」について

2.「転職」が住宅ローンに与える影響

住宅ローン審査が通らない転職のタイミング

CASE01|住宅ローンを組む直前に転職する

CASE02|住宅ローン審査中に転職する

やむを得ず転職する場合はどうすれば…?

転職したばかりだけど住宅ローンを組める場合もある?

 


 

 

 

1.住宅ローンの「審査」について

民間住宅ローンで審査される項目は?

「住宅を購入する!」となると大きなお金が必要となる為、住宅ローンを組む方がほとんど。

そんな住宅ローンですが、通常30年前後の長期的な契約となるため、慎重な審査が行われます。

「審査」って・・・?

全国の銀行等を対象として国土交通省が調査・公表している
「民間住宅ローンの実態に関する調査結果報告書」では、住宅ローンの審査項目についてまとめられています。
調査結果報告書によると、各金融機関では以下の項目を審査対象として挙げています。

民間住宅ローンで審査される項目
  • 完済時年齢(98.7%)
  • 健康状態(97.9%)
  • 借入時年齢(97.2%)
  • 担保評価(96.1%)
  • 勤続年数(93.2%)
  • 連帯保証(93.1%)、
  • 返済負担率(93.0%)
  • 年収(92.9%)等、
9割以上の機関が融資 を行う際の審査項目としています。
 

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2.「転職」が住宅ローンに与える影響

上記の審査項目の中に「勤続年数」とありますが、ココ、気になりますよね…

住宅ローンを組んでの住宅購入とキャリアアップによる転職を並行してお考えの場合、

いつ、どのタイミングで転職をすべきか悩む方も多いと思います。

ほとんどの方は「転職したら住宅ローンの審査には通らなくなってしまうのでは?」と思われているのではないでしょうか。

実際、転職のタイミングを誤ってしまうと、住宅ローンの審査は通らなくなる可能性があります。

そのため、住宅購入検討時に転職をお考えの場合は慎重に行動することが大切です。

そこで、転職と住宅ローンの関係についてご紹介します。

住宅ローン審査が通らない転職のタイミング

転職の時期を誤ると住宅ローンの審査に通らない可能性が高くなります。

そこで、誤った転職のタイミングとして2つの仮定をご紹介します。

 

 

|CASE01 住宅ローンを組む直前に転職する|

導入でお話した審査項目の中にも勤続年数とあったように、

住宅ローンは勤続年数が短すぎると審査に通らない可能性が高くなります。

勤続年数の確認は入社日が記入されている健康保険証で行う場合が多く、

少しでも審査に有利になろうと勤続年数をごまかしても金融機関には通用しないため、正確な情報を伝えるようにしましょう。

これらの理由から住宅ローンを組む直前に転職をすることは控えた方がいいでしょう。

 

 

|CASE02 住宅ローン審査中に転職する|

住宅ローン審査中に転職をすると再審査になる可能性があります。

この場合も勤続年数の関係でCASE01のように審査に通り辛くなります。そのため、審査中の転職も控えた方がいいでしょう。

なお、金融機関と金銭消費貸借契約を締結し、住宅ローンの返済を行っている段階での転職は、

審査が終了しているため転職をしても問題ありません。

このように、銀行は購入者が安定して返済できるという信用があるかをしっかりとみている為、

基本的に住宅ローンを組む前の転職は控えたほうがいいでしょう。

 


 

転職したばかりだけど住宅ローンを組める場合もある?

 

住宅ローン審査はあくまでも「安定して返済ができるか」という部分に観点を置いているため、

転職の内容によっては転職直後でも住宅ローン審査に通る場合があります。

例えば、転職前と同じ業種でキャリアアップする場合や転職先が大手企業の場合などは、

転職後の早い段階でも問題なく住宅ローンを組めることがあります。

ただし、その判断基準は金融機関によって異なりますので、ご心配な方は転職前に相談されることをおすすめします。

また、住宅金融支援機構が行っているフラット35の場合、収入条件はありますが、勤続年数は何年以上という条件はありません

そのため、転職後の早い段階でも住宅ローン審査に通る場合があります。

しかし、前年度の収入証明書を提出する申請時に収入条件を満たしていないと審査に通らない可能性があります。

このような場合、転職後の収入を考慮してもらえると審査に通る場合がありますので、

転職先に就職後の収入を証明する書類を発行してもらえるよう相談しましょう。

この書類を用意することで、転職後の収入も考慮されます。

大切なご家族を支える仕事や住宅購入で後悔しない選択をするために、

転職が住宅ローン審査に与える影響をしっかりと理解して検討しましょう!

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まとめ

いかがでしたか?基本的な住宅ローンにおけるポイントを解説しました。
お金のことやお家づくりにまつわるお悩みは、ぜひnextにお任せください。

 

 

 

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